Anker PowerCore Fusion 10000(20W PD),PowerCore slim 10000 PD 20W
iPhoneを12 Pro Maxに買い替えたので、
合わせてモバイルバッテリー関連も
買い替えてみました。
1月は忙しくて出かける時間も無かったので、
無駄遣いしたかったというのもありました。。。
先ずはこちらAnkerの
「PowerCore Fusion 10000(20W PD)」です。
こちらはモバイルバッテリー兼
USB急速充電器になります。
中身はこちら。
本体とケーブル、キャリングケースが
入ってました。
充電ポートはUSB-A、USB-Cが
それぞれ1ポートずつ。
スイッチを押すとバッテリーの残量が
8段階でわかるようになっています。
トリクル充電にも対応しており、
このスイッチを長押しするか
2回素早く押すとモードが切り替わります
このままコンセントに挿せば本体に
充電が開始されます。
コンセントに挿した状態で
USB機器を挿すと、そちらの
充電が優先され、終わったら
本体に充電される仕様みたいです。
重さを図ってみたら275gでした。
併せて買ったのが同じくAnkerの
「PowerCore Slim 10000 PD 20W」
バッテリー本体、キャリングケース、
USBケーブルが2本(USB-A、USB-C)が入ってました。
こちらもトリクル充電に対応しており、
スイッチを長押しするか、2回素早く押すと
モードが切り替わります。
残量表示は4段階でわかるようになってます。
重さは212gでした。
普段持ち歩くにはこちらですね。
PowerCore Fusionは普段持ち歩く
モバイルバッテリーにするには
ちょっと重いかなという印象。
サイズ比較してみました。
PowerCore slimはiPhone 12 Pro Maxより
一回り小さく、Slimの名の通り薄いですね。
普段持ち歩くにはPowerCore slimで、
旅行などにはスーツケースに
PowerCore Fusionも持っていく
といった感じでしょうか。
2つ合わせればiPhoneを4回は
充電できるので、少し長い期間の
旅行でも安心ですね。
急速充電対応なのも嬉しいところ。
まだ実際には使っていませんが、
撮影旅行してると気がつけばバッテリーが
随分減ってしまっている事が多いので
これで安心です。